レッスンの後半では前回に引き続き、
A.ラフォーズの「SCHOOL OF SIGHT READING AND STYLE」と
コポラッシュの「SIXTY SELECTED STUDIES FOR TROMBONE」上巻
を使ってアーティキュレーションを正しく演奏することを、特にレガート奏法でのシラブルの使い分けと舌の使い方をエチュードを使って勉強して頂きました さらに先月のレッスンに続きトロンボーン・アンサンブルで演奏される予定の曲を練習しながら、テクニカルなポイントや音圧のかけ方等を確認しました