レッスンの後半では前回に引き続き、
A.ラフォーズの「SCHOOL OF SIGHT READING AND STYLE」と
コポラッシュの「SIXTY SELECTED STUDIES FOR TROMBONE」上巻
を使ってアーティキュレーションを正しく演奏することを、特にレガート奏法でのシラブルの使い分けと舌の使い方をエチュードを使って勉強して頂きました さらに今回も前回に引き続きトロンボーンアンサンブルの演奏会にて演奏されるカルテット曲の上手に聞かせる替えポジションのポイントをレッスンしました