「管楽器は体が資本」水道橋教室 2024-1-12-no0045-1152 公開日:2025年1月14日 岡崎慶喜先生のレッスンノート 明けましておめでとうございます。 ・管楽器は体調が大事 冬は風邪やインフルエンザが流行しています。管楽器は息を使うので感染リスクがとても高いです。気をつけていてもなってしまうことがあります。なので気を付けるのは最低限やら […] 続きを読む
「F管の吹き方」水道橋教室 2024-12-15-no0045-1152 公開日:2025年1月14日 岡崎慶喜先生のレッスンノート レッスンにて ・実は難しいF管 トロンボーンにはテナーバス(バスも)にF管と言われる管がついています。 これがあると遠いポジションを演奏するときに近いポジションでも楽に演奏できる、またテナーでは吹けない音域が吹けるように […] 続きを読む
「素早くブレスする」水道橋教室 2024-12-08-no0045-1152 公開日:2025年1月14日 岡崎慶喜先生のレッスンノート レッスンにて ・管楽器のフレーズの中でのブレス 管楽器はブレスが大事ですが、中でもフレーズの途中でブレスが必要になるところが重要です。曲の雰囲気が崩れないように素早く大量のブレスを取らないといけません。これは管楽器に共通 […] 続きを読む
「高い音を出せるようになる」水道橋教室 2024-11-24-no0045-1152 公開日:2025年1月13日 岡崎慶喜先生のレッスンノート レッスンにて ・高い音を出せるようになるために 金管楽器で高い音を出すためにはリップスラーが最も効率的です。 リップスラーは唇を柔軟にするための練習で同時に唇の筋肉を鍛える練習でもあります。リップスラーで出せる限界の音ま […] 続きを読む
「ポジションの書き込み」水道橋教室 2024-11-10-no0045-1152 公開日:2025年1月13日 岡崎慶喜先生のレッスンノート レッスンにて ・楽譜にポジションを書き込むべきか 初心者は楽譜にポジションを書き込むと楽器を演奏する上でもポジションを覚える上でも役に立ちます。楽器を始めて6カ月から1年くらいは書いて練習すると上達が早くなると思います。 […] 続きを読む
「グリッサンド練習」水道橋教室 2024-10-13-no0045-1152 公開日:2025年1月13日 岡崎慶喜先生のレッスンノート レッスンにて ・音を良くするグリッサンド練習 トロンボーンは1番ポジションが管の長さが1番短くなります。楽器は管の長さが短いほど息が音になりやすいので1番ポジションから2番ポジションの往復、1番ポジションから3番ポジショ […] 続きを読む
「トロンボーンの音程」水道橋教室 2024-9-22-no0045 公開日:2025年1月13日 岡崎慶喜先生のレッスンノート レッスンにて ・音程を正しくとるには トロンボーンはヴァイオリンと同じく自由なポジションで音程を取らないといけません。目でポジションを確認するのはもちろんのこと耳で微調整する必要があります。1番大事なことは音(音程も含め […] 続きを読む
「マウスピース練習」水道橋教室 2024-9-08-no0045 公開日:2024年10月13日 岡崎慶喜先生のレッスンノート レッスンにて ・マウスピース練習 何気なくやっているマウスピース練習は何のためにやっているのでしょうか? おそらくウォームアップのためにやっているというのが一般的だと思いますし、ほとんど合っていると思います。 楽器は唇が […] 続きを読む
「ポジションの重要性」水道橋教室 2024-10-06-no0045 公開日:2024年10月13日 岡崎慶喜先生のレッスンノート レッスンにて ・トロンボーンにおいてのポジションの重要性 まずポジションがズレているということはいい音程でなくなってしまうのはすぐにわかると思います。なので音程のために合わせる、というだけではありません。 唇や息がその音 […] 続きを読む
「ハイトーンの練習」水道橋教室 2024-8-22-no0045 公開日:2024年10月10日 岡崎慶喜先生のレッスンノート レッスンにて ・ハイトーンはどうやったら出るようになるのか トロンボーンの場合、ハイトーンに限らず音域を広げる時にはグリッサンドやリップスラーの練習が有効です。 唇の筋肉を鍛えること、その音を吹くのに最適・もしくは近いア […] 続きを読む
「楽器選びについて」水道橋教室 2024-7-28-no0045 公開日:2024年10月10日 岡崎慶喜先生のレッスンノート ・体験レッスンにて楽器の選び方について 前置きですが、昨今では物価の上昇や急激な円安によって、楽器の値段が数年前の1.5倍〜2倍以上になる楽器もたくさん出てきました。 特にアメリカ製の楽器は高くなり気軽に選べる楽器自体も […] 続きを読む
「管楽器のブレス」水道橋教室 2024-8-18-no0045 公開日:2024年8月18日 岡崎慶喜先生のレッスンノート 今日は初回レッスンでした。 管楽器の一番の特徴は息を使うことですが、それは管楽器を演奏する人にとって最も難しい問題の1つです。 今日のレッスンでも息にフォーカスを当てたものになり、息をいかにたくさん吸うか、いかに均一に吐 […] 続きを読む
「アーティキュレーションへの意識とタンギングでの舌の使い 方とシラブル〜エチュード編」溝の口教室 2024-2-18no0020-1079 公開日:2024年3月6日 中村勝生先生のレッスンノート レッスンの後半では前回に引き続き、 A.ラフォーズの「SCHOOL OF SIGHT READING AND STYLE」と コポラッシュの「SIXTY SELECTED STUDIES FOR TROMBONE」上 […] 続きを読む
「正しいレガート奏法のために、リップスラーとレガートでの シラブルと舌の使い方・位置への意識〜基礎練用のエチュード編」 溝の口教室 2024-2-18no0020-1079 更新日:2024年3月12日 公開日:2024年3月6日 中村勝生先生のレッスンノート [category 中村勝生先生のレッスンノート] 今回もレッスン前半は、ロングトーンやインターバル・タンギング練習等の基礎練のあと、リップスラーとレガートでのシラブルと舌の使い方や舌の位置の最も良いポイントを意識する […] 続きを読む
「本日のトロンボーンレッスン」2024-2-19-no0085 公開日:2024年2月19日 吉松彩優先生のレッスンノート 本日のトロンボーンレッスンはお休みとなりました。 トロンボーンの構え方、扱い方、お手入れに必要な物の説明と音階練習を実施し、次週以降の課題となる曲を選ぶ予定でした。 続きを読む
「アーティキュレーションへの意識とタンギングでの舌の使い 方とシラブル〜エチュード編」溝の口教室 2023-12-16no0020-1079 公開日:2023年12月25日 中村勝生先生のレッスンノート レッスンの後半では前回に引き続き、 A.ラフォーズの「SCHOOL OF SIGHT READING AND STYLE」と コポラッシュの「SIXTY SELECTED STUDIES FOR TROMBONE」上 […] 続きを読む
「アーティキュレーションへの意識とタンギングでの舌の使い 方とシラブル〜エチュード編」溝の口教室 2023-11-18no0020-1079 公開日:2023年11月20日 中村勝生先生のレッスンノート レッスンの後半では前回に引き続き、 A.ラフォーズの「SCHOOL OF SIGHT READING AND STYLE」と コポラッシュの「SIXTY SELECTED STUDIES FOR TROMBONE」上 […] 続きを読む
「アーティキュレーションへの意識とタンギングでの舌の使い 方とシラブル〜エチュード編」溝の口教室 2023-10-21no0020-1079 公開日:2023年10月31日 中村勝生先生のレッスンノート レッスンの後半では前回に引き続き、 A.ラフォーズの「SCHOOL OF SIGHT READING AND STYLE」と コポラッシュの「SIXTY SELECTED STUDIES FOR TROMBONE」上 […] 続きを読む
「アーティキュレーションへの意識とタンギングでの舌の使い 方とシラブル〜エチュード編」溝の口教室 2023-9-30no0020-1079 公開日:2023年10月10日 中村勝生先生のレッスンノート レッスンの後半では前回に引き続き、 A.ラフォーズの「SCHOOL OF SIGHT READING AND STYLE」と コポラッシュの「SIXTY SELECTED STUDIES FOR TROMBONE」上 […] 続きを読む
「アーティキュレーションへの意識とタンギングでの舌の使い 方とシラブル〜エチュード編」溝の口教室 2023-8-27no0020-1079 公開日:2023年9月1日 中村勝生先生のレッスンノート レッスンの後半では前回に引き続き、 A.ラフォーズの「SCHOOL OF SIGHT READING AND STYLE」と コポラッシュの「SIXTY SELECTED STUDIES FOR TROMBONE」上 […] 続きを読む